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12月, 2015の投稿を表示しています

WebGLでおっさんプッシャー2をアップロードしたが重い

今までUnityのWebGL書き出しはベータでしたが、先日、Unity 5.3の公開に伴いWebGLへの書き出し機能が正式版となりました。 というわけで、 Google Driveを利用してUnity製ゲームをWebGLに書き出してアップ してみました。 → こちらです。 (スマホ非推奨) 起動して分かる通り、すごく重いです。 対応してすぐなので、仕方ないと思います・・・ というかこれ、いつか軽くなるんでしょうか? 現状だとはっきり言って全く使い物になりません。 というわけでわたしはWebPlayerで公開します(T_T)

Unityでスマホゲームを作るときMacは必要?

スマホゲームを作ろうと考えている方へ。 Window版Unityでは、iOS向けの書き出しができますが、XCodeというIOSアプリ開発ツールがないとビルドができません。 そして、App Storeで公開するために、iTunes Connectにアプリを送信する事もできません。 Androidアプリは、WindowsでもMacでもLinuxでもビルドすることができます。 そして、Apkファイルを作ってしまえばスマホからでもGoogle Playに送信できるので、リリースは簡単です。 ですので、スマホアプリを作りたい方はMacを買いましょう。 確かにMacは使いにくいし、ユーザーが少ないので情報が少ないです。 ですが、別に使えないものでもありません。 対応していないソフトも少ないですし、Macでも大丈夫です! iPhoneのせいで、Apple=ボッタクリというイメージを持っている方もいらっしゃいますが、ボッタクリなのはiPhoneだけです。 安心してMacを購入してください!