スキップしてメイン コンテンツに移動

PokeGo++ 2.0r-92a(IPA版)がリリース


PokeGo++2.0r-92a(IPA版)がリリースされました。
このアプリは、Pokemon GOで位置偽装をするためのアプリです。個体値表示などの便利機能も搭載されています。


新機能


  • IV(個体値)リスト(ドナーのみ)
  • ポケモンタップ時にIV(個体値)表示(ドナーのみ)
  • マッピング有効(ドナーのみ)
  • 地図が完全に機能。
  • 近くのポケモン表示。

※テレポート等する際には寄付が必要です。

PokeGO++2.0r-92aをダウンロード

インストール方法はこちら

このブログの人気の投稿

モトローラ製スマートフォンのBootloaderをアンロックする方法

ブートローダのロックを解除して、カスタムリカバリー TWRPをインストールすることで、ルートアクセスを取得したり、CyanogenMod、Paranoid AndroidなどのカスタムROMをインストールすることができます。  モトローラのスマホは、米国内でVerizonやAT&Tで発売されているようなロックされているものを除き、ほとんどすべてのデバイスでブートローダのロックを解除することができます。  ただし、Motorolaデバイスでブートローダーのロックを解除するのは、Nexusデバイスの場合ほど簡単ではありません。 モトローラの提供する長いプロセスに従ってブートローダのロックを解除する必要があります。これにより、デバイス上でブートローダのロックを解除すると保証状態が失われます。

【Unity】柔らかいオブジェクトが作れる「Jelly Mesh」を購入してみた

こんにちは。ピンビットです。 このページでは「Jelly Mesh」の使い方を紹介します。

WebGLでおっさんプッシャー2をアップロードしたが重い

今までUnityのWebGL書き出しはベータでしたが、先日、Unity 5.3の公開に伴いWebGLへの書き出し機能が正式版となりました。 というわけで、 Google Driveを利用してUnity製ゲームをWebGLに書き出してアップ してみました。 → こちらです。 (スマホ非推奨) 起動して分かる通り、すごく重いです。 対応してすぐなので、仕方ないと思います・・・ というかこれ、いつか軽くなるんでしょうか? 現状だとはっきり言って全く使い物になりません。 というわけでわたしはWebPlayerで公開します(T_T)